しばらく街を歩くと「アユタヤ」っぽくなってきて、 ようやくここがアユタヤであるという確信を得た。 アユタヤは今更私が述べるまでもない一大観光地であるし、 とりあえずこの場ではさっと流す(笑) ちなみにトゥクトゥクでぼられました(涙) 市場で遅め…
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