北陸徘徊人

福井・石川・富山を中心にゆるーい旅を満喫中

北陸おでかけパス

おじさん3人「秋の関西1デイパス」の旅(後編)

11月とはいえ標高654メートルあるケーブル延暦寺駅はとにかく寒かった。 ロクな上着も持たぬおじさん3人は琵琶湖の景色を眺めるのもそこそこに、 「寒い、寒い」と延暦寺を目指す。 「関西1デイパス」の比叡山延暦寺チケットには 延暦寺の参拝券(700円)も…

あいの風とやま鉄道・高岡駅 〜ファミリーレストラン堀井の唐揚げ定食〜

先週の水曜日だったか、 相方が「土曜日は出かけてくるし」なんて言うもんで、 なら自分もどっか行くかと思って「北陸おでかけパス」を買うことに。 この北陸おでかけパス、 残念ながら発売が利用日の3日前に限られることや、 購入時点で日付指定もしなきゃ…

新黒部〜富山 富山のラーメンについて考えた

新黒部駅から地鉄電車に乗り込んだ私は かなりブルーになっていた。 運賃が10%引になるecomycaが見当たらなかったのだ。 魚津まで520円もかかるのかと考えただけでうんざりした。 さて、私が乗っているのは 新黒部を13時37分に出た西魚津行きである。 予定…

地鉄・新黒部駅でたまげた話

新幹線「はくたか」は黒部宇奈月温泉駅に着いた。 しかしまあ「長い」駅名だ。 ひらがなで11文字もある。 両隣の糸魚川と富山をたしても8文字なのに。 ちなみに宇奈月温泉はここから12キロほど 山に入ったところにある山間の静かな温泉街です。 http://www.u…

裏切りの北陸新幹線

13時08分、 北陸新幹線「はくたか559号」は 定刻に糸魚川駅を出発した。 私が乗車したのは2号車の自由席である。 想像はしていたが、 パッと見た感じ、10人も乗っていない。 ちなみに糸魚川でこの車両から下りてきたのは 恐らく6人、乗ったのは私を含め2人で…

北陸新幹線糸魚川駅で考えた富山駅の摩訶不思議

糸魚川は姫川が海に流れこむ位置にある。ということは中央大地溝帯の北端にあたり、東北日本と西南日本との接点をなすところにある。親不知の険は、その接点の自然障壁をなしてきた。この町は、この難所で西南日本や畿内の社会と隔てられてきたが、それでも…

北陸おでかけパスの旅7 えちごトキメキ鉄道・筒石駅

えちごトキメキ鉄道・筒石駅に初めて降り立つ。 私が小学生の頃に刊行された 小学館の「国鉄全線各駅停車」にはこのように記されている。 筒石の駅は、地下四〇メートルのところにある。 頸城トンネル(一一三五三メートル)のなかほどにある地下駅である。 …

北陸おでかけパスの旅6 えちごトキメキ鉄道のディーゼルカー

泊を1分遅れで出発した列車は、 豪快なエンジン音を響かせながら かつての北陸本線を西に向けて進みだした。 乗車しているのは「えちごトキメキ鉄道」の車両で、 1両編成のディーゼルカー。 複線電化、 さらについ先日まで特急街道と呼ばれた線路を、 単行の…

北陸おでかけパスの旅5 泊駅で何故か地鉄のことを考えた

足早に富山駅を堪能し、 続けて北へ向かうことにする。 富山駅を9時35分に出る普通列車は521系の2両編成。 あいかわらずJR時代のままの車両で、 まったくもって3セクを旅している気がしない。 車内は転換クロスシートに1人ずつ座っている程度。 土曜の午前中…

北陸おでかけパスの旅4 北陸新幹線・富山駅で改めて考えた

富山駅の在来線ホームに降り立つ。 私は関西の高校を卒業して随分経つが、 二十年近く暮らして来たのが富山だ。 地元で過ごした時間より長く過ごした。 地元に帰っても「行った」感覚しかないのに、 富山だと「帰ってきた」そんな気がする。 そんな富山を出…

北陸おでかけパスの旅3 あいの風とやま鉄道でICOCAって

土曜日の朝、7時50分、金沢駅。 6番線に停車中の富山行き普通列車の車内に私はいた。 413系という国鉄時代から走っている古い電車、3両編成。 JRから見放さされ、 IRいしかわ鉄道・あいの風とやま鉄道として 生まれ変わった路線をたどるのに、 もっともふさ…

北陸おでかけパスの旅2 金沢駅の裏の顔

金沢駅と聞いて「もてなしドーム」や「鼓門」を 思い浮かべる方は多いと思う。 新幹線開業に合わせ、 金沢の「顔」として各種メディアに取り上げられていた。 (3月に撮影したもの) 1階のコンコースも明るく、モダンにリニューアルされた。 新幹線に乗って…

北陸おでかけパスの旅1 左側の光景

先週のこと。 相方が仕事で新潟へ行くので 前もって福井駅にきっぷを買いに行った。 私は「金沢なり富山からバスで行けば」 と言っていたが「北陸新幹線に乗る」と譲らない。 ま、会社の金だしどうでもいいと言えばどうでもいいが、 福井〜金沢を特急ダイナ…