北陸徘徊人

福井・石川・富山を中心にゆるーい旅を満喫中

福井〜金沢・路線バス乗り継ぎの旅6 小松にて

小松市は人口約10万7000人、

人口でみれば金沢市白山市に次ぐ

石川県第3の都市だ。

 

私は石川県内は「北陸鉄道」が全域で

運行していると思い込んでいたが、

この地は「小松バス」の牙城だ。

もっぱら関連会社であるらしいが。

 

14時45分、私は小松駅前のバスターミナルにいた。

7時30分に福井を出て7時間。

言い方を変えれば未だに小松であった。 

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福井市から坂井市あわら市加賀市

抜けてきただけに過ぎない。

 

さて、

この日は17時までに金沢に着けばいい、

と前述したが

正確には16時55分発の泊行き普通電車に乗る必要があった。

 

そしてこの先のルートである。

私が注目したのは「寺井」という能美市にある町だ。

小松バスの路線図を見ると、

小松駅前と辰口を結ぶ路線「佐野線」が存在する。

 

運行しているのは加賀白山バス

では加賀白山バスの路線図を見れば、

終点の「辰口」で金沢方面の路線とつながるのだが、

途中に「寺井中央」というバス停がある。

 

そしてこの「寺井中央」バス停から

北鉄バス42系統で金沢駅につながるのだ。

 

時刻表で確認すると、

小松駅前が15時00分発。

寺井中央着が15時17分。

北鉄バスの寺井中央発が15時37分発で

金沢駅着が16時45分。

 

乗り継ぎは問題ない。

しかし

最大の問題は16時45分に金沢に着くか、

であった。

 

よりによってこのバスは

金沢市内でも最も混雑する

片町〜香林坊〜武蔵が辻を経由する。

何があっても16時55分発の電車に乗る必要がある。

 

福井〜金沢を路線バスで乗り継ぐのは

私の趣味というか自己満足にすぎない。

ここでJRで乗り継げば

福井〜小松路線バス乗り継ぎの旅となるだけだ。

 

これでも十分ではないか。

しかし、

しかし、

ここまで来た以上どうしても金沢まで行きたい。

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私は意を決した。

乗り継げなければタクシーだってある。

14時58分。

ロータリーに辰口行きのバスが入ってきた。

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