北陸徘徊人

福井・石川・富山を中心にゆるーい旅を満喫中

高崎・シャンゴ風スパゲッティと上野東京ライン

富岡製糸場から友人の自宅に向かう途中、

スーパーに寄ったら「ペヤング」が売っていた。

実は一度も食べたことないが、

例の事件のことで知ってはいる。

 

せめてもの応援のつもりで、

土産代わりに3個ばかし買ったのだが、

帰宅して食べたらウマすぎて結局1人で食べてしまった(笑)

群馬県ってウマイもん大杉(古い???)

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友人の自宅には高校受験を控えた息子がおり、

それでも身体を動かしたくて仕方なさそうであったもので、

ちょいとトレーニングに付き合えば汗だくになり、

すっかりビールも抜けて、

奥さんともども風呂に行き、

朝鮮飯店で焼き肉がてらビールを飲めば

いくらでも飲めてしまうという素晴らしい一日であったりした。

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そんな感じで一日飲んでいた割に

翌朝は妙にスッキリしている。

朝飯がてら高崎駅に10時頃行ったのだが、

普通の飲食店は何処もやっていない。

 

すると、フードコートの一画に

アグーリby SHANGOなる店を見つけた。

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何か聞いたことある店だと思ったら、

「シャンゴ風」なるスパゲッティが有名だ、

なんて友人が言う。

「食べたことはないけど」とも付け加えた。

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写真を見ると、

スパゲッティの上にとんかつとミートソースがかかっている。

サイズは3種類から選べ、

Sが150グラムで550円、

Mが200グラムで650円、

Lが250グラムで750円なんて書いてある。

 

はたしてこの「重さ」はゆであがった量なのか、

はたまた「乾麺」の状態なのか、

なんてことをチラリと考えたりしたが、

無難なところで2人ともMを注文。

で、しばし待っていたら番号を呼ばれた。

 

目の前に出てきたものを見て、

思わず二人で絶句する。

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予想外だったのが、

このミートソースが「甘かった」ことか。

 

そんなもので、

このトンカツをミートソースで食べると(笑)

名古屋の味噌カツを食べているような気がする。

 

個人的には白いご飯の上に、

このカツとソースが合いそうな気がした。

で、パスタ側を食べるときはタバスコをちょちょいとふれば、

これがなかなかいい感じであったりする。

 

しかしまあ、凄まじいボリュームであった。

昨日の昼から僕は何千キロカロリーの食べ物を摂取しているのだろう。

福井に帰れば豆腐ともやしの日々だ、

こんな日があってもいいと最後はビールで流し込んだ。

満腹、満腹。

 

このような感じで

毎年高崎に来てはこんな感じで飲んだくれている。

 

彼とは山小屋勤務時代からの付き合いだが、

当時は朝の3時、起床した時から日本酒で乾杯していた。

そうしなければお互い二日酔いで動けなかったのだ(笑)

今なおこんな友人がいてくれるだけでありがたい限りだ。

 

ここで友人と別れて僕は東京へ向かうことにした。

 

時刻表を見上げると「小田原行き」や「熱海行き」ばかりで、

「上野行き」がほぼ壊滅していることに軽い衝撃を受ける。

さらに新宿経由やら東京経由やらで、

田舎者の頭ではどうも理解に苦しむ。

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そして最大の問題は眠かった、ということか。

 

目が覚めたら小田原や熱海だったなんてことだけは避けたい。

JR西日本の新快速もそうだが、

あまりに長距離を走る普通列車など、

迷惑以外の何物でもないことに何で気づかないのか(笑)

 

そんな訳でここはグリーン車を奮発することにした。

Suicaグリーン券なら

寝過ごしてもアテンダントさんに気づいてもらえるだろう、

なんていう考えがあった。

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 そして乗ってからムムムとなった。

この後に行きたいのは「飯田橋」だった。

適当にホームにいた上野東京ラインの電車に乗ったが、

この電車は秋葉原に停まらない。

 

なら東京まで行って中央線で御茶ノ水で乗り換え?

いや上野で京浜東北線に乗り換えて秋葉原で乗り換え?

待てよ、それなら湘南新宿ラインにしとけば乗り換え1回で済んだのか。

考えれば考えるほど訳が分からなくなる。

 

本当に東京の方々っていうのはよくぞこんな複雑怪奇な鉄道を

乗りこなしているものだと妙な関心をする。

さらに時刻表を見れば、

僕が乗ったのは

前橋発の熱海行き・上野東京ラインだった。

ざっと営業距離を足せば219.4キロ。

所要時間4時間11分。

 

関西に置き換えれば滋賀県の長浜から兵庫県の姫路の西、

網干でだいたい216.4キロといったところか。

ただ、新快速で長浜から網干まで行ってもせいぜい3時間ほどだ。

 

そんなものでJR西日本エリアで暮らす人間から見て見れば、

JR東日本の電車なんでどれもこれもちんたら走ってるし、

快適さを求めればすぐに料金ふんだくられるし、

かといって利用しない訳にもいかないしと、

恐ろしいまでの独裁企業であるような気がする(笑)

 

さらに月曜の日中なんていう時間にも関わらず、

埼玉県内各駅はどの駅も大勢のお客さんが待っていた。

10両編成でうち2両はグリーン車なんだから、

8両しかない普通車はいったいどうなっているンだろう。

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高崎から東京まで乗っただけで、

余計なことばかり考えてしまう。

僕がJR東日本エリアで暮らせば

ノイローゼになることだけは間違いないだろう。

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