北陸徘徊人

富山、福井、石川を中心にゆるーい旅を満喫中

富山地鉄富山港線・新停留所をめぐる徘徊

酒を飲まなくなってかれこれ115日。

何だかんだで1年のうち1/3くらいは飲んでいない、

ということではないか(笑)

 

ま、これはこれでいいのだけど、

たびたび書いてる通りで何せ甘いものを欲してばかりで弱る。

 

で、今年の冬みたく、それなりに雪でも降ってくれれば、

いやがおうにも身体を動かすことになるもので

多少甘いものを食べてもプラマイゼロ、みたく考えていたが、

最近はそうもいかず、バカ正直に腹回りの肉に反映されつつある。

 

一方で「小春日和だなあ」なんて思った翌日に大雪になったり、

朝は20度近くあったと思ったら午後から氷点下になったりと、

天候がさっぱり落ち着かないので出歩く気力もわかない。

動かないのに甘いものを欲するというまさに「悪循環」。

 

そんな矢先、市内電車に新停留所ができるというニュースを見かけた。

以下北日本新聞より。

 

新停留所21日から利用

富山市は1日、富山駅北を走る富山地方鉄道富山港線に新設する2カ所の停留所について、今月21日に開業すると発表した。停留所名は「オークスカナルパークホテル富山前」と「龍谷富山高校前(永楽町)」で、富山港線の停留所は計15カ所となる。

オークス−」は富山駅とインテック本社前の間、「龍谷富山高校−」はインテック本社前と奥田中学校前の間にそれぞれ設置。南北接続後の路面電車の利便性を向上し、「歩いて暮らせる社会」の推進を図る。20日に開業式典をブールバール広場で開催する。

 

そっか、今月にはできるのか、なんてことを思う一方で、

どうしても気になることがあった。

よっしゃ、今日は天気もいいしちょっと確認でも行くかと思って

外に出たら寒いのなんの、、、、

 

 

 

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南富山駅から電車に揺られて電鉄富山駅へ。

富山駅の北口広場の工事が終わるのは当面先、といった感じであるが、

駅周辺が変化を遂げていくのを観察できるのは、

楽しいことであるなあ、とは思う。

 

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すっかり撤去された仮設の富山駅北停留所を横目に、

ブールバールと呼ばれる広場を北上。

この広場も再整備して「オープンカフェ」のような空間にするそうな。

 

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それはそれで結構な話だけど、

昨年秋に運行を初めて現在冬季運休中の「グリーンスローモビリティ」の専用道でもつくって、

駅と環水公園のアクセスをよくするとか、

そういったことも考えた方がいいような気がする。

 

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さて「オークスカナルパークホテル富山前」停留所に到着。

改めて眺めて「やっぱりそうだよな」と思ったのは、

ホームが一面しか設けられていないことだ。

 

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ホームが片面でも乗車する分には問題なけれど、

運賃収受を伴う下車はそうもいかない。

福井鉄道の車両だと、運転席の後ろ側の扉が左右どちらにもあるから、

ホームが右側だろうと左側だろうと対応できるが

富山の市電の場合、運転席の後ろ側には左側にしか扉がない。

 

この停留所を見れば

岩瀬浜方面に向かって左手にホームがあるから、

岩瀬浜に向かう電車は何ら問題なけれど、

南側へ向かう電車はどうやって下車するのだろうか。

 

まあ、21日になれば分かることだけど、

この先もちょくちょく観察してみよう。

 

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線路沿いに東へ進む。

インテック本社前を過ぎて、

いたち川を渡った先に設けられるのが

龍谷富山高校前(永楽町)」停留所。

 

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この停留所のすぐ北側にあるのが

通称「下駄履き団地」の商店街。

昭和の風景が色濃く残るが、

多くの店のシャッターが閉じられたままなのは寂しい限り。

 

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さて、今回昼食にお邪魔したのは奥田の商店街を抜けた先にあるこちらのお店。

 

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カウンター内の奥さんに「日替わりランチ」の内容を尋ねたら、

差されたボードには「魚フライ」「生姜焼き」「煮物」とあった。

てなもんで僕は「魚フライ」でお願いします、と言ったら、

「いや、それ全部乗ってます」と笑みを浮かべた。

 

ほどなく配されたのがこちら。

熱々のフライに生姜焼き、ジャガイモとウインナーの煮物、

お新香ときんぴらゴボウ、ごはん、味噌汁、がついて税込み600円なり。

 

今の御時世にこの値段でちゃんとした食事が頂けるのだから、

ただただありがたいかぎり。

 

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ごちそうさまでした。またお邪魔します。

 

下奥井の電停から電車に乗って、

今度は車内から新停留所を確認してみた。

龍谷富山高校前(永楽町)」は両側にホームがあるが、

 

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オークスカナルパークホテル富山前」はやはり片側のみであるし、

工事をやってる気配もない。

うーむ、うーむ、、、、

 

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再び「龍谷富山高校前(永楽町)」の電停へ。

先程は北側へ向かったが、今度は南側を目指す。

 

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城北町のこのあたりがかつて富山港線の「富山口」駅があった場所。

あいの風とやま鉄道の新駅はここと比べて「新」しい「富山口」、

といったところなんだろうか。

 

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あいの風とやま鉄道、新幹線、富山地鉄の線路の南側へ。

東田地方の交差点に差し掛かった時、

そういやこのあたりに昔ラーメン屋があって、

ランチ時にラーメンを頼むとライスにちょっとしたお惣菜のバイキングもついてきて、

それでいて値段は500円くらいではなかったか、

腹いっぱい食わせてもらえてありがたかったよなあ、

どこだったっけ、

と周囲を見渡してみたら「ラーメン」と見えたので、

「お、まだあるのかな」と思って近づいたら既に廃業されているようだった。

 

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東田地方からさらに南下すると北新町へ。

この日は何だかんだいっても「寒かった」ので、

身体の芯まで冷え切っていた。

時計を見ると14時を少しまわったところ。

よっしゃ、「たから湯」さんでひとっ風呂浴びるぞ!!

 

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我が家の体重計は電池を切らしたまま放置状態なもので、

恐る恐る体重計に乗ってみたら、

「・・・」となった。

 

「たから湯」さんでの最大のお気に入りは雰囲気のある露天風呂であるが、

常連の父ちゃんたちはあまり関心がないのか、

いつ行っても露天風呂に関しては貸し切り状態であったりする。

それはこの日もまた然り。

 

冷え切った身体が徐々に蘇っていくのが分かる。

うー、来てよかった、よかった。

 

その後も中の薬湯なんかを楽しんで、

自分としてはすっかり「長湯」したつもりであったが、

脱衣場に出たら、常連らしき父ちゃんに

「俺も風呂は早い方だけど、兄ちゃんはもっと早いなあ」と笑われた。

 

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桜橋から電車に揺られて富山駅に戻り、

今回の徘徊は終了。

富山駅に戻ると学生服を着た子の多くが「花」を手にしてたけど、

卒業式でもあったのかな。

 

僕は高校3年生の冬休みはほとんど富山にいたから、

卒業式の時だけ兵庫県に帰ったのよなあ、

それがかれこれ、、29年前!!!????

 

何はともあれおめでとうございます。

 

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バスに乗っての帰り道、

何となくネットを眺めていたら「うまいホットケーキの焼き方」みたいなのが載っていた。

 

最近の我が家は「ホットケーキミックス」標準装備であるもんで

早速帰宅してやってみた。

 

卵を卵黄と卵白に分けて、メレンゲをつくり、

別に卵黄と牛乳を混ぜたらホットケーキミックスを投入、

あ、今日は味を代えてココアも入れよう♪

さっくり混ぜたところでメレンゲを。

フライパンを温めて、生地を流し入れ、蓋をしてとろ火で15分。

ひっくり返してとろ火で3分。

 

うーむ、巨大なホットケーキができてしまった。

普通に焼くよりかなり厚みがあるような気がする。

早速切って食べてみた。

 

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「う、うまい、、、、、」

気づけば巨大なホットケーキはすべて胃に収まっていた。

 

さ、明日からは真面目にダイエットでもしますかねww