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北陸徘徊人

福井・石川・富山を中心にゆるーい旅を満喫中

5月半ばでも雪の大谷は大谷です

この土曜日、

相方が同僚と「雪の大谷」に行ってきたので

現在の様子を紹介。

私は行ってませんのであしからず(笑)

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富山市から立山町に入るあたり。

霧が濃すぎて車内では「本当に行くのか」と

もめていたらしい。

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立山駅。

線路脇の駐車場に止めたってことはかなり「空いていた」と思われる。

駅周辺には1000台近くの駐車場があり、無料です。

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立山駅のモニターでは各所のライブ映像を見ることが出来ます。

また、このモニターは各所にあるもので、

現地でどこまで行くか決めるのがいいと思われます。

 

立山駅で室堂まで往復きっぷを買って、

室堂で黒部湖までの往復きっぷを買い足しても、

最初から立山駅から黒部湖までの往復きっぷを買っても

値段は同じです。

何せ山の天気はころころ変わります。

 

あと、

黒部ダムといえば放水のイメージが強いですが、

あくまで「観光放水」です。

さらに期間限定ですので5月に行っても放水してません。

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今年は6月26日〜10月15日とのこと。

しかし「観光」のわりに6時からの放水って謎です。

その時間にダムに到達する手段はないンですよね。

 

で、9月11日以降は16時30分まで、

この時間にはまだ観光客がいる。

まあ、突っ込みどころ満載の「観光放水」です(笑)

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ケーブルカー。やはりかなり霧が濃かったみたいです。

少し上がると右側に「立山砂防軌道」の線路が見えてきます。

タイミングがあえば走行するトロッコと遭遇することも。

HOME|立山カルデラ砂防博物館 [富山県]

トロッコに乗車できる「見学会」もあるンですが、

私が参加した時は「土砂崩れ」でトロッコに乗れず(涙)

いつかリベンジをと思ってたら富山を離れてしまった。。。。

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美女平からは高原バスに乗り換え。

途中から晴れてきた様子。

何とツイていることか。

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左下に見えるのが弥陀ヶ原ホテル。

標高1800mでもまだ真っ白ですね。

その向こうに見えるのが標高2090mの「鍬崎山」

以前も書きましたが

高原バスは室堂に向かう場合は左側がオススメです。

晴れていればこのあたりから富山市内まで一望できる。

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5月16日現在の雪の大谷。

今年の全線開通時は最も高いところで19m、

現在は13mとのこと。

これも何度も書きますが、

GWあけでも充分「雪の大谷」は「雪の大谷」です(笑)

 

何より空いているのがよろしい。

今の時期は狙い目がもしれませんね。

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さて、休みの日に一人なんてことはあまりないこと。

その日、福井はスッキリしない天気だった。

雨が降ったりやんだりで特に予定もない。

 

こんな日はビールでも飲みながら読書に限る、

私はニンマリ笑って近所のドラッグストアへ向かった。

 

ビールに芋焼酎、つまみをカゴに突っ込み、

レジへ向かう。

「ポイントカードお持ちですかー」

と若い男性店員さんに言われ、差し出す。

 

支払いをすませると

何か違和感がある。

私はレシートを見た。

 

買い物カゴの整理をしていた、

レジを打ってくれた男性の店員さんに

「ポイントってレシートに表示されてたよね」

などとレシートを見せた訳だ。

 

するとこのお兄さん、

「あれ?」なんて言う。

 

何とポイントが入っていない!!

 

あぶない、あぶない、

今日は3倍ポイントだぞ。

相方に怒られるではないかと胸を撫で下ろしたものの、

まだ違和感がある。

 

私はレシートを手に

酒売り場へ戻った。

 

そして、オジサンのアルバイト店員(と思われる)に

「もういい加減にしてくださいよ!!!」などと

説教をしている白衣姿の社員であろう(恐らく店長)

若いお兄さんの背中をちょんちょんとつつき、

芋焼酎の表示価格とレシートの価格が違うことを指摘。

 

若いお兄さんの顔がさっと青ざめ、

「確認します、しばらくお待ち下さい」

としばし待つ。

 

怒られてたオジサン店員は、

ホッとしたように陳列を始めたのだが、

どうも動きが悪く(怪しく??)

今度は他の若い女性店員さんに注意を受けている。

 

社員風の白衣姿のお兄さんが

「表示ミスです。当方のミスなので返金させてもらいます」

と、96円だか返ってきた。

 

ラッキーなんて思ったが、

いったいいつの間に値上げしてたんだろ。

とも思う。

 

で、帰り道。

 

私は住宅街の道を家に向けて、

道路の左側の路肩を歩いていた。

 

すると向かいから若い女性の運転する軽自動車がやって来て、

右にハンドルを切り、一時停止した。

どうも私の存在には気づいていないようだったので、

私は立ち止まって様子を見ていた。

 

私から見ると道路の右側にあるガレージに、

女性がバックで車を入れようとしていることは

容易に推測が出来た。

 

だがこの時点で違和感があった。

ここでハンドルを握る女性が見るべきドアミラーは、

助手席側の筈である。

ところがこの女性は運転席側とバックミラーしか見ていない。

 

そしてバック。

 

次の瞬間、

「メキメキ!」と音をたて、

助手席側のドアがガレージの壁にめり込んだ。

 

家の中から高齢の男性が飛び出してきた。

「馬鹿!止まれ!前出せ!」と叫ぶ。

 

女性は慌てた様子で一旦車を止めたが、

なおバックする。

「メキメキメキ」

男性が「止まれ!」と絶叫する。

 

ようやく止まって今度は

すさまじい勢いで前に出てきたのだが、

やはり私には全く気づいていない。

完全にパニックに陥っていた。

 

パニックに陥りたいのは私の方だった。

クルマのボンネットと私の間の距離は

1mもなかった。

あやうく私ははねられる寸前であった。

 

正確には私の左側にはガードレールがあり、

用水路が流れている。

もう少しこのクルマが前に出てきていれば、

私ははねられるというより

押しつぶされるといった感じであった。

 

彼女は全く私に気づかないまま再びバックして、

軽自動車をガレージに入れた。

 

怒鳴っていた年配の男性も

私の存在には気づいていないようだった。

もしかしてプレスされていても気づかなかったらかもしれない。

 

あぶない、あぶない。

相方が出かけている間に、

午前中から酒を買いに行って事故にあうなんて

洒落にもならない。

 

私は帰宅して枝豆をゆで、

缶ビールのタブを抜き、

福井を舞台にした

有明夏夫さんの青春小説「俺たちの行進曲」を読んだ。

 

明るいうちから飲むビールは脳に染み入る。

私はもう一本タブを抜いた。

  

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